はんべ工務店 滋賀・京都で1000万円台から建てる家族のための木の家

トップページ  >  寒くない家  >  蓄熱暖房のご紹介

蓄熱暖房のご紹介

蓄熱暖房ってどんなもの?
蓄熱暖房とは、暖房機の中に蓄熱体(特殊なレンガ)が入っており、それを割安な深夜電力(約1/3)を使って暖めて蓄熱し、その熱を放出するというもの。

蓄積された熱が輻射熱となって、部屋全体を1日中24時間ゆっくり暖房するため、家自体が冷えることなく家の中が常にほんわかと温かく保つことができます。
輻射熱を利用するので、温度ムラがきわめて少なく、陽だまりにいるような、体にやさしいふんわりとした自然なあたたかさが特長です。

ファンヒーターは、温風の当たる場所、お部屋の上下で極端な温度ムラが発生しますが、蓄熱暖房は、お部屋全体をあたたかく暖房します。

蓄熱の間もゆるやかに放熱をしているので、寝ている夜の間も外気の影響を受けて室温を大きく下げるということがなく、朝起きた時も寒くありません。

写真は当社が施工したF邸の蓄熱暖房機、白山製作所のアルディ。通常18~22℃程度の室温設定で使用します。この室温は、国内の多くの地域の5月中旬~6月、9月~10月初旬の気温に相当します。
あまり聞きなれない蓄熱暖房ですが、実際のところどんなメリットがあるのでしょうか?
またデメリットはないのか、一緒に見ていきましょう。
・輻射熱を利用した温度ムラのない、
   体にやさしいふんわりとしたあたたかさ。
・24時間暖房。
・室内空気がクリーンに保てる。
・静かで、臭いもない。石油を買いに行くこともない。
・メンテナンスが楽。
・しっかり壁・床に固定してしまうので、
   地震時の転倒がなく、火事になる恐れが少ない。
・深夜電力を利用しますので、お得な電気料金プランを利用できる。
 
・重量があるため、据え付けの際に、それに対応した床下地、壁下地が必要。
・固定するため、夏場も片づけられない。室内で場所をとる。
・暖房器の表面温度は最大で60℃前後あるため、
   体が触れると火傷をする恐れがある。
・床暖などよりは安いが、それでもやっぱり初期投資額はそこそこ高い。
・タイムリーで細かな温度調整が出来ない。
 
蓄熱暖房の持つ特長から、下記のような方におすすめの暖房器具と言えます。
一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
当社で施工させていただきました、蓄熱暖房のあるお宅をご紹介します。

ふわっと家中が暖かい蓄熱暖房のある家 F邸

畳コーナーのある吹き抜けリビングの家 W邸
【蓄熱暖房をお使いのW様にお聞きしました】
Q1.今季運転開始はいつ頃でしたか?
A.11月頃です。
Q2.補助暖房はお使いですか?
A.堀ごたつだけです。
      リビングでくつろいだりされる場合は、
       掘りごたつなどの補助暖房が必要だと思われます。
Q3.真冬のひと月の電気代金はどれくらいでしょう?
A.オール電化で16000円、普段は7000円ぐらい。冬はアルディと湯沸し器代が加算されています。
Q4.その他のご感想は?
A.断熱がしっかりされた家であることが条件ですが、非常に暖かく、安全でオススメです。
この他にも多数の施工事例がございます。