成長していく子ども部屋の実例紹介

2019年11月11日

自然素材の家で生活

成長する子ども部屋

子どもの成長と共に変化する子ども部屋

はんべ工務店の家づくりには、『家族と共に成長していく家』という考え方があります。

その最も顕著なものが子ども部屋です。

お子さんの小さいうちは、一人部屋はとりたてて必要ないですし、ご家族のそばで遊んだり眠ったりするほうがお子さんにとって安心でしょう。

そこで、とりあえずは家族みんなで使える大きな一部屋の“フリースペース”として作ることをご提案させていただいています。勉強スペースが必要になれば机を、個室がほしくなってきた頃には簡易的に間仕切りをする。もっと大きくなって、本当に一人部屋が必要になったときに、きちんと部屋として与えてやることができれば理想的ではないかと考えます。

はんべ工務店モデルハウスの子ども部屋の実例

モデルハウスは私たちの自宅でもあります。
そのモデルハウスの子ども部屋が、家族の成長に合わせて変化していった実例をご紹介します。

完成当初の子ども部屋

完成した時は大きな一部屋

完成した当初は、子供達2人はまだ幼稚園に通っていました。そこで、子供部屋は間仕切りをせず、大きな14帖のフリースペースとして完成させました。家族で使ったり、お友達を呼んでのびのびと遊べる空間としてとても有効に使うことができました。

勉強スペースを造り付け

長男が小学生になったのをきっかけに、新しく勉強スペースが誕生しました! 壁面を利用した大工さん造り付けの勉強机です。部屋の端から端まで使って、長ーくしてみました。

長男、次男2人とも使うことができます。

造り付けの勉強机

大工さん造り付けの勉強机

次男も造り付け机で読書

次男もNARUTOになって読書中^^

机の真ん中にある本棚のところで、近い将来、2部屋に間仕切りをする予定ですが、今回は机と棚をつくっただけで間仕切りはしませんでした。
まだ、その必要がなさそうだったからです。

そのおかげで、子供部屋になる予定のこの空間は、フリールームとしてまだまだみんなで広く使う事ができます♪

大空間のフリースペース(子ども部屋)での遊び方の実例

2人分の勉強机を造り付けしましたので、それぞれに広々と使うこともできますが、窮屈にも関わらず、隣り合っていつも一緒に遊んでいました。

子ども部屋で一緒に遊ぶ

広い部屋でくっついて遊ぶ兄弟

子供が小さいうちは、このように子供部屋を大きな一室にしておくことで、きょうだいのみならず、家族でも楽しめる部屋となり、コミュニケーションをとるのに役立ってくれます^^

ハンモックで休憩

疲れたらハンモックで休憩

フリースペースにはハンモックを吊るしていますが、子供達にとってハンモックはゆっくりお昼寝したり、本を読んだりするためだけのものではありません^^

ハンモックがブランコに

ハンモックがブランコにもなる

小さい時は、よくブランコになっていました。前の柱を蹴って、どんどんと漕いで行きます!

子供達が小学生の頃、フリールーム(将来の子供部屋)に登り棒を取り付けました。

子ども部屋に登り棒

子ども部屋の登り棒に挑戦中!

最初は全然登れませんでしたが、徐々に登れるようになりました。やっぱりやり続けるとできるようになるんですね^^

お友達もたくさん来て、順番に並んで登ったりして大変好評でした♪♪

他にも、ミニ卓球台を購入して、兄弟・家族でよく卓球をしました。

子ども部屋で卓球

卓球で熱戦を繰りひろげる父と子

子ども達の上達が早く、ついていけなくなった私は途中で参加を断念しました・・・^^; 父である代表の中村と子どもたちのデッドヒートがよく見られました。家族のコミュニケ―ションにもってこいのアイテムの一つです。

子どもの寝室用にロフトを設置

主寝室に二段ベッドを置き、家族4人で寝ていましたが、長男が4年生になったのを機に、そろそろ一人で寝てみよう・・・ ということで、ちょうど勉強机の上部にロフトを設置して寝る場所にすることにしました。

子どもの寝室

子どもの寝室用にロフト

子ども部屋の上部にロフト

既存の梁を使ってロフトを作る

既存の梁を利用してつくれますので勾配天井のメリットの一つですね。特段、圧迫感も感じません。

できた当初は長男・次男・中村の3人で寝ていましたが、その後は、長男と私が寝ていました。風が入ってくるのでいい気分ですし、寝心地もよかったです。

必要に応じて子ども部屋を間仕切りする

完成から9年目を迎えた頃、長男が中学1年生になり、そろそろ落ち着いて勉強のできるスペースが必要になってきたので、 フリースペースを間仕切りし、子供部屋をつくることになりました。

子ども部屋を間仕切りする

中岡大工さんと中村との間仕切り工事前の打ち合わせ風景

そして大工さんに来てもらって2日足らずで完成!

間仕切り後の子ども部屋

2部屋の子ども部屋ができあがりました

壁の代わりに、造り付けの収納棚で部屋の仕切りをしましたので、両部屋ともに大容量の収納ができあがりました。

手前の長男の部屋には、敷居・鴨居をつけましたので引き戸を入れます。広々だったフリースペースは、1部屋の個室と、奥に次男の個人用スペースとなりました。

次男のスペースにはまだ建具はつけていません。行き来が自由な状態になっていますので、兄が気が向いたら弟のスペースに遊びに行ってちょっかいを出しています^^

その後、次男が中学生になったのを機に、次男の部屋にも建具を入れました。

間仕切り後のフリースペース

子ども部屋を間仕切りした後のフリースペース

大きなフリースペースだったのが、子ども部屋が2つと小さなフリースペースになりました。

小さくなったフリースペースには、ハンモックと読書スペースにソファを置いていますので、気分転換や休憩にみんなが利用しています。

フリースペースと子ども部屋の関係は今回の実例の他にも色々な形がありますので、ご希望や間取りの取り方などに応じて ご提案させていただいています。

はんべ工務店 木の家づくり