リビング中心の家|家族が自然に集う間取りに!

2021年1月5日

はんべ工務店の木の家づくり

リビングが中心の家

滋賀のはんべ工務店では、家族が自然に集まるような『リビングを中心とした』間取りをご提案しています。

今回は、家族が自然に集まるリビングの工夫、ゆったりくつろげるリビング空間の作り方、リビングが明るく視線の広がりを感じられる工夫、1Fと2F、家の中と外とがつながるリビングの楽しい工夫などをご紹介します。

リビングに家族が集まってくるような間取りに

リビングは家の中心

リビングは家の中心であり、通り道でもある

家族が自然にリビングに集まってくるような間取りにするには、リビングに通路の役割を持たせることです。リビングを通過して他の部屋にいけるような間取りにすることで、「リビングに行こう」と思わなくても、通り道になっていれば自然と顔を合わせる機会が増えていきます。

具体的には、

「洗面脱衣室にはLDKから直接行ける」

「玄関から2階に上がるにはリビングを通ってから」

リビング階段にする」

といった具合です。

いつでもみんながリビングに集うような家族は理想かもしれませんが、お子さんが大きくなってくると、そういう時間は自然と少なくなってくるでしょう。特に注文住宅での家づくりをお考えの方には、お子さんが大きくなってもリビングを中心とした間取りづくりをすることで、家族が自然に顔を合わせられる住まいになるよう工夫されることをおすすめします。

その際、家事動線や生活動線とくつろぎの空間とは重ならないようにしておくことも大切です。

リビングは家族みんなが居心地よい場所に

リビングは「家族でくつろぐためのスペース」であって、“ある程度の広さがあればそれでいい”というものではありません。たとえ小さなスペースであっても、ゆったりくつろげるような居心地の良い場所にしたいものです。

「普段、自分の家族はどんな風にくつろいでいるのだろう?」と考えてみてください。

リビング中心の家づくり

ソファとラグのあるリビング

みんなで座卓を囲む派なら、リビングの真ん中に座卓が置けるスペースを確保しましょう。掘りごたつをつくれば、足をのばして座ることもできます。畳でゴロンとしたい人がいたら、畳を一部埋め込むこともできます。座卓の場合は、ダイニングとリビングを兼ねることができますので、リビングダイニングとして広さを十分に確保することもできます。

ソファに座ってみんな心地良い派なら、ソファをどのように置くか考えてリビングの大きさを考えましょう。リビングにソファの場合は、ダイニングスペースも別に確保する必要があります。

座卓もソファも両方がほしい、というご家族ならもっと大きなリビングにする必要があるかもしれません。

小上がり畳のあるLD

小上がり畳のあるリビングとダイニングスペースのあるお宅

家族ひとりひとりがくつろげる空間。めいめいに好きな事をしながらもみんな一緒につくろげるリビングをつくるには、ご家族のくつろげるスタイルを把握してからプランを考えましょう。こたつ派なのに、ソファを置いているリビングのプランで話を進めていくと、結果的にイメージと違うリビングになる可能性があります。

あと、リビングには適材適所の収納も必要になります。物があふれがちなリビングはそれぞれは小さな収納でも、棚や物入れがあるだけでスッキリとくつろげる空間になります。注文住宅をお考えの方は、置き家具だけではなく、壁面収納など、造り付けの収納を確保されるとよいでしょう。

リビングは明るくて広々と感じられる空間に

リビングは、できるだけ明るくて日当たりの良い南東の方向につくりましょう。窓から陽の光が入ってくる明るい場所にリビングがあると、夕方まで電気をつけなくても明るく温かく過ごすことができるので嬉しいですね。また、LDKの大きな一部屋にすると、視線が抜けて広く感じることができます。
その他にも、次のような工夫をすることで、視線が抜けて広々感じられる空間を作り出すことができます。

リビングに吹き抜け

リビングに吹き抜け

キャットウォークのある吹き抜け

リビングに吹き抜けがあると、空間に広がりが生まれ、より開放感を感じます。吹き抜けに窓があるとリビングがより明るくなります。

吹き抜けに面した2階の部屋に小窓をつけたり、キャットウォークで2階から吹き抜けに出られるような工夫をすれば、1階と2階とのつながりがより強くなります^^

吹き抜けに小窓

2階の小窓から顔を出してお話ができる

「吹き抜けリビングは寒くないでしょうか?」とご心配の方は、設計・工夫次第で解消できます。詳しくは、吹き抜けのあるリビングは寒くない? の疑問を解消をご覧ください。家づくりのヒントにして頂けるかと思います。

リビングの続きにウッドデッキ

リビングとつながるウッドデッキ

リビングからウッドデッキへとつながっている

リビングの続きに大きなテラス窓があって、そこからウッドデッキに出られるようになっていると、視線が広がり、より広く感じます。

ウッドデッキでくつろいだり・・・

バーベキューをしたり・・・

夏場はビニールプールで遊んだり・・・

読書をしたり・・・

昼寝をしたり・・・

とアイデア次第で色々な使い方ができます。

モデルハウスのウッドデッキ

ウッドデッキでくつろぐ

このように、色々と工夫をすることで、居心地のよい明るくて視線の抜ける広々と感じるリビングになります。家族の団らんを大切にお考えのご家族にはぜひ取り入れていただきたいと思います。

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