ゆったりリビングに「家族が自然に集う」間取り

2020年3月11日

はんべ工務店の木の家

ゆったり広々リビング

滋賀のはんべ工務店では、家族が自然に集まるような『リビングを中心とした』間取りをご提案しています。

今回は、自然にみんながつながるリビング階段、自然に集まるリビングの工夫、ゆったりくつろげるリビング空間の作り方、リビングが明るく視線の広がりを感じられる工夫、1Fと2Fがつながるリビングの楽しい工夫などをご紹介します。

リビング階段で家族が自然につながる間取りに

家族のつながりを考えるなら、「玄関~リビング~階段」の動線は大事! 階段の位置もしっかり考えた間取りにしたいですね。

リビングを通ってから階段へ

リビングを通ってから階段へ

リビングから直接上がる階段を「リビング階段」といいます。

リビング階段は、一度リビングを通って顔を合わせてから部屋に行くことができます。 2階に子供部屋がある場合が多いので、家族のコミュニケーションを大切に考えた家づくりをしたい方にはおすすめの階段です。

○リビング階段のおすすめポイント

家づくりにおいて間取りのとり方は、そこで暮らす家族の生活スタイルを決める重要なものです。家族で楽しくふれあって暮らしたいとお考えなら、リビング階段はおすすめ。
リビング階段をおすすめする2つのポイントはこちらです。

1.家族が自然に顔を合わせることができ、コミュニケーションが取りやすくなる

玄関から直接2階に上がれる階段では、子供部屋に行くまで1度も顔を合わせないことが多くなりますが、リビング階段では、必ずリビングを通って2階に上がることで、自然とコミュニケーションが生まれます。「ただいま」「おかえり」の挨拶であったり、顔を合わせることで、お子さんのその日の様子に気づくこともできます。お友達が遊びに来た時も、お話する機会がつくれるのは嬉しいですね。

2.空間を広く使うことができる。限られたスペースを有効に使える

リビング階段にすると、階段につながる廊下が必要なくなりますので、リビングをより広くとることができます。
リビング階段と吹き抜けを一体にすると、さらに広々とした空間になります。

モデルハウスもリビング階段です

モデルハウスのリビング階段は吹き抜けと一体化

そのリビング階段をリビングの一部にしてしまおうと考えたのが「リビングステージ階段」。

リビングステージ階段で遊べる

リビングステージ階段は段差で遊べる

リビングステージ階段とは、通常の階段の幅を2倍にして数段上がったところに畳1帖ほどの踊り場を設けたものです。

段差が好きなお子さんの遊び心を満足させてくれる場所にもなります。リビングの一角にありますので、親御さんの目の行き届くところなので安心して遊ばせることができます。

大工さんの手作りでしか実現できない階段なので、注文住宅ならではの楽しい家づくりの工夫のひとつですね。   ⇒詳しくは、人気! リビングステージ階段のある家

リビングを袋小路の間取りにしない

家族が自然にリビングに集まってくような間取りにするには「リビングを袋小路にしてしまわない」ということです。

リビングは家の中心

リビングは家の中心であり、通り道でもある

言い換えると、

「リビングを通っていろいろな部屋にいけるようにしておく」

「リビングに通路の役割を持たせる」

ということです。

わざわざ、「リビングに行こう」と思わなくても、他の部屋にいくための通り道になっていれば、自然と顔を合わせる機会が増えると同時に「ちょっとリビングでくつろいでいこうか」となることもあるかもしれません。

具体的には、

「お風呂やトイレにはLDKから直接行ける」

「1階,2階を行き来するにはリビングを通ってから」

「玄関に行くにはリビングを通ってから」

というふうな具合です。

その際、家事動線や生活動線とくつろぎの空間とは重ならないようにしておくことも大切です。

いつでもみんながリビングに集うような家族は理想かもしれませんが、子供が大きくなってくると、そういう時間は自然と少なくなってくるでしょう。
注文住宅で、リビングを中心とした間取りづくりをすることで、家族が自然に顔を合わせられる住まいになればいいと思いませんか?

リビングは家族みんなが居心地よい場所に

リビング中心の家づくり

リビングは家族のくつろぎ空間

リビングは「家族でくつろぐためのスペース」ですね。

リビングは、“ある程度の広さがあればそれでいい”というものではありません。
たとえ小さなスペースであっても、ゆったりくつろげるような居心地の良い場所であることが大切です。

「普段、自分の家族はどんな風にくつろいでいるのだろう?」と考えてみてください。

小上がり畳のあるLD

小上がり畳のあるリビング

みんなで座卓を囲む派なら、真ん中に大きめの掘りごたつをつくって足をのばして座ることもできます。畳でゴロンとしたい人がいたら、畳のスペースが必要でしょう。ソファに座ってみんな心地良い派なら、ソファをどのように置くか考えてリビングの大きさを考えるでしょう。また、その両方がほしい、というご家族もあるでしょう。

ひとりひとりがくつろげる空間。めいめいに好きな事をしながらもみんな一緒にリビングでつくろいでいる風景、ほほえましいですね。

リビングは明るくて広々と感じられる空間に

リビングは、できるだけ明るくて日当たりの良い南東の方向につくりましょう。窓から陽の光が入ってくる明るい場所にリビングがあると、夕方まで電気をつけなくても明るく温かく過ごすことができるので嬉しいですね。また、LDKの大きな一部屋にすると、視線が抜けて広く感じることができます。
その他にも、次のような工夫をすることで、視線が抜けて広々感じられる空間を作り出すことができます。

リビングに吹き抜け

リビングに吹き抜け

キャットウォークのある吹き抜け

リビングに吹き抜けがあると、空間に広がりが生まれ、より開放感を感じます。吹き抜けに窓があるとリビングがより明るくなります。

吹き抜けに面した2階の部屋に小窓をつけたり、キャットウォークで2階から吹き抜けに出られるような工夫をすれば、1階と2階とのつながりがより強くなります^^

吹き抜けに小窓

2階の小窓から顔を出してお話ができる

リビング階段と冷暖房の効率について

リビング階段のある間取りを採用するにあたって、「吹き抜けがあるとリビングが寒いのでは?」と心配される方もおられますが、間取りのとり方や間仕切りの工夫、家そのものの断熱性能に配慮すれば、それほど心配することはありません。

はんべ工務店では、1階の空気が2階に流れていかないよう、階段を上がりきったところに引き戸等のドアを取り付けるなど、2階部分と間仕切るような工夫を設計段階でしています。

階段を上がったところに建具

階段を上がったところに引き戸

それに加えて、断熱性能の高い家づくりをしていますので、冷房も暖房も全般に効率が良く、薪ストーブのある家や蓄熱暖房のある家では、特に冬場は暖かくお過ごし頂けています。

リビングの続きにウッドデッキ

リビングとつながるウッドデッキ

リビングからウッドデッキへとつながっている

リビングの続きに大きなテラス窓があって、そこからウッドデッキに出られるようになっていると、視線が広がり、より広く感じます。

ウッドデッキでくつろいだり・・・

バーベキューをしたり・・・

夏場はビニールプールで遊んだり・・・

読書をしたり・・・

昼寝をしたり・・・

とアイデア次第で色々な使い方ができます。

モデルハウスのウッドデッキ

ウッドデッキでくつろぐ

このように、色々と工夫をすることで、居心地のよい明るくて視線の抜ける広々と感じるリビングになります。家族の団らんを大切にお考えのご家族にはぜひ取り入れていただきたいと思います。

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